自己評価
★★★
一言感想
現在と回想シーンを織り交ぜながらジェーンの心の状態が感じられるようでした。
製作年
2011年
製作国
イギリス/アメリカ
監督
キャリー・ジョージ・フクナガ
製作総指揮
クリスティーン・ランガン
原作
シャーロット・ブロンテ
脚本
モイラ・バフィーニ
出演
ミア・ワシコウスカ/マイケル・ファスベンダー/ジェイミー・ベル/ジュディ・デンチ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1229822/
おまけ
『ジェーン・エア』は何度もリメイクされている有名な作品だったんですね。
見始の場面は、シンデレラみたいな感じでイジメられていた貧しい娘が、王子様に出会い最後にはいい人生を歩むことが出来たみたいな感じなのかなと思っていました。
全体的にはそんな感じっぽかったですが、恋愛ストーリーがメイン?だったのかな?
個人的には、心の感情など余りピンとこない感じで、余り感動は出来ませんでした・・・。
でも、昔から何度もリメイクされているのだから、奥深い作品なんでしょう。