自己評価
★★★
一言感想
自分を変えてくれた恋。途中戦争になって色々あったが、何か良いなと思える感じでした。
製作年
2013年
製作国
イギリス
監督
ケヴィン・マクドナルド
脚本
ジェレミー・ブロック
原作
メグ・ローゾフ
出演
シアーシャ・ローナン/ジョージ・マッケイ/トム・ホランド/ハーリー・バード
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1894476/
おまけ
父の都合で夏休みの間、イギリスの親類の家で住むことになったテイジー(シアーシャ・ローナン)。
その時に、戦争が起こるという感じのストーリーでした。
テイジーは初めはいとこ達に反抗的な態度ばかりをとっていが、従兄のエディ(ジョージ・マッケイ)が優しく接してくれたおかげで、いとこ3人と溶けこむことができた。
そして、エディと愛し合うようになり、徐々にテイジーが変わっていく感じでした。
その時に、ロンドンで核爆発が起こり、イギリスは非常事態になってしまい、エディとテイジーは別々の所に避難することになってしまう。
なんか、避難したというより、奴隷にされている様に見えてしまいましたが・・・。
それから、テイジーはエディはきっと家に戻っているはずと、従妹と一緒に家に向かう。
テイジーが従妹と逃げている間で、どんどんたくましくなっていく感じでした。
愛の力は戦争よりも強いという事を言いたかったのかな!?