自己評価
★★★
一言感想
娘の為ならどんな事でもやってやるという、父の意気込みを感じた。
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督
スコット・マン
脚本
スティーヴン・サイラス・セファー
音楽
ジェームズ・エドワード・バーカー
出演
ジェフリー・ディーン・モーガン/ロバート・デ・ニーロ/デイヴ・バウティスタ/ジーナ・カラーノ
公式サイト
http://klockworx.com/movie/m-403181/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt3276924/
おまけ
手術が必要な娘の為に金を盗んで、人質を取ってバスで逃げるという感じの作品でした。
お金を盗む計画は一応立てたが、案の定うまく行かず、路線バスを乗っ取ってどうするという展開に・・・。
このままうまく行くのか行かないのか?
普通ならうまく行かないだろうと思いながら・・・。
バスの乗客を人質に取り、警察と交渉をしたり・・・。
この感じの場面を見ていて何だか『スピード』を思い出した。
このまま、本当にどういう展開になるのかよくわからなかったが、エンディングの方を見て結構手が込んでいて、面白い展開だったのではと思った。