自己評価
★★★
一言感想
頭が混乱してくる感じのホラー系の作品でした。面白いような面白く無いようなそんな感じでした。
製作年
2013年
製作国
カナダ/フランス
監督
ヴィンチェンゾ・ナタリ
脚本
ブライアン・キング
編集
マイケル・ドハティ
製作
スティーヴン・ホーバン
出演
アビゲイル・ブレスリン/スティーヴン・マクハティ/ミシェル・ノルデン
公式サイト
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おまけ
リサ(アビゲイル・ブレスリン)は同じ日が繰り返し起こっている事に気づいていながらもよくわからず過ごしていたが、徐々に何かがわかってきて色々調べ始めて対応していくという感じでした。
リサの家族、オリビアの家族、沢山の少女たちの事など・・・。
本当に頭が混乱する作品で、エンディングの方でやっと全体像がつかめた感じでした。
それまでは、全体像がわからないからさっぱり内容が頭に入らず、見ていて疲れるだけで余り楽しいと思えない感じでした。
最後まで見たらそういう事だったのと、まあ楽しめたのかなという感じでした。
この監督の昔の作品の『CUBE』は初めて見た密室ものという感じで、結構衝撃を受けた作品でオススメです!