自己評価
★★★
一言感想
ガンダムUCはどんなガンダムなのか!ラプラスの箱が見つかったら!結構ワクワクする感じの作品でした!
製作年
2010年-2013年
製作国
日本
監督
古橋一浩
脚本
むとうやすゆき
原作
福井晴敏/富野由悠季
音楽
澤野弘之
声優
内山昂輝/藤村歩/下野紘/戸松遥/甲斐田裕子/浪川大輔/成田剣/手塚秀彰/古川登志夫/川村万利阿/高木渉/塩田朋子/小山力也/内田直哉/中村悠一/池田秀一/柿原徹也/三宅健太/小川真司/青山穣/永井一郎
公式サイト
http://www.gundam-unicorn.net/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1630623/
おまけ
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の世界を描いた作品でした。
ep1から4年経ってやっとep7迄を一気に見ました・・・。(^_^;)
この作品のキーは「ラプラスの箱」。
この箱を見つけたら何が起こるのかという感じで、地球連邦、ネオ・ジオンなどが探しまわる感じでした。
主人公はバナージ・リンクスで、ガンダムUCを操縦することになる。
そして、もう一人のメインの人物が初代ガンダムを見た人は懐かしいと思う、オードリー・バーン(本名:ミネバ・ラオ・ザビ)です。
「行け、ミネバと共に」と親父さんがガンダムと戦う前に言いったような記憶があります。
地球連邦軍の立場やネオ・ジオン軍の立場など色々な視点から見れたりして結構楽しめたかな!
最終的に、「ラプラスの箱」は見つかったのですが、余りパッとしない感じでした。
ストーリー全体が短かったので、TV版位に長くてもうちょっと戦闘シーンなどが多かったら良かったなと感じた。