自己評価
★★★
一言感想
数十年後には必ず起こりそうだなと思う感じの話で、宇宙に取り残された人はどうなるのだろうかと感じた!
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督・脚本・製作・編集
アルフォンソ・キュアロン
製作
デイビッド・ヘイマン
脚本
ホナス・キュアロン
音楽
スティーブン・プライス
出演
サンドラ・ブロック/ジョージ・クルーニー
出演(声)
エド・ハリス
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/
予告編動画あり
おまけ
ほとんど『サンドラ・ブロック』『ジョージ・クルーニー』の2人芝居みたいな感じでしたね。
ストーリー自体は単純な感じです。
宇宙でトラブルに会い、地球に帰還を試みるという感じでした。
多分、宇宙空間で人はまだ亡くなったことはないと思います。
でもこの映画でもあったように宇宙ゴミがどんどん増えているようだし、数十年後はもっと宇宙に行く人が増えると思うので、この映画の様な事が必ず起こるんだろうなと思った。
そんな時、助けなんか簡単に行けないと思うし、はたして地球に戻れるのかなと思ってしまった。
宇宙で快適に暮らせるようになるのは、一体何百年後?何千年後?なんだろうな!