自己評価
★★★★
一言感想
行方不明になった妹を姉が必死に探す姿は何か心を打たれる感じがしてよかった。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督
エイトール・ダリア
脚本
アリソン・バーネット
製作
シドニー・キンメル
製作総指揮
ジム・タウバー
出演
アマンダ・セイフライド/ジェニファー・カーペンター/キャサリン・メーニッヒ/エミリー・ウィッカーシャム
公式サイト
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おまけ
妹が突然姿を消した。
姉は警察に相談したが、警察は全く相手にしてくれない。
なぜかというと、姉が以前誘拐された時、警察は捜査をロクにしないで証拠を見つけることができなかったから。
それで、証拠がないからと姉を妄想癖扱いして精神病院送りにしたことがあったからだ!
行方不明になった妹の場合もただの家出か何かで、誘拐されたと言いはる姉の妄想だと断言してしまった。
全く相手にしてもらえなかった姉の悔しさがヒシヒシと感じられる感じでした。
警察の怠慢、姉の妹を思う気持ちが印象に残る作品でした。