自己評価
★★★
一言感想
現在のアメリカ人は昔に比べ何でこんなに思いやりが無くなったのだろうと訴えている感じの作品でした。
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督・脚本
ボブキャット・ゴールドスウェイト
製作総指揮
エドワード・H・ハム・Jr
製作
ショーン・マッキトニック
出演
ジョエル・マーレイ/タラ・ライン・バー/マッケンジー・ブルーク・スミス/メリンダ・ペイジ・ハミルトン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1912398/
おまけ
内容は過激だが、現在のアメリカ社会で自己中心的な人が多すぎるのではという事を皮肉った感じで、もうちょっと思いやりが必要なのではと訴えているように感じました。
ゲームみたいにただ単に殺しまくるという作品ではなかったんですね。
この映画監督さんはよっぽど気になっているんでしょうね。
中年オヤジと女子高生が殺しまくるという過激な感じですが、皮肉るにはいい演出だったのかもしれませんね。