自己評価
★★
一言感想
個々の音楽に対する思いの違いを重苦しく描いている感じで、イマイチ楽しめなかった・・・。
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督
レニー・アブラハムソン
製作総指揮
ナイジェル・ウィリアムズ
脚本・原作
ジョン・ロンソン
脚本
ピーター・ストローハン
音楽
スティーヴン・レニックス
出演
ドーナル・グリーソン/マイケル・ファスベンダー/マギー・ギレンホール/スクート・マクネイリー/フランソワ・シヴィル/カーラ・アザール
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1605717/
おまけ
ジョン(ドーナル・グリーソン)という青年が、欠員の為に、フランク(マイケル・ファスベンダー)というお面を被ったバンドのメンバーに入れてもらったところから色々な事が起こるという感じの作品でした。
フランクは精神を病んでいてお面をずっと被っているみたいだが、そればかり気になってしょうがなかった。
最後の方ではお面がとってすごい展開が待っているのかなと思っていましたが、思っているのと違う感じでした。
ジョンは人気者の音楽家になりたい。
フランクたちメンバーは自分たちが納得する最高の音楽を作りたい。
という違いを描いているような感じでした。