自己評価
★★★★
一言感想
極限状態に追い込まれ、愛する者のためだったら命をかけて守るという感じの作品でなかなか良かったでした!
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督
デヴィッド・バレット
脚本
トム・オコナー
製作
ランドール・エメット
出演
ジョシュ・デュアメル/ブルース・ウィリス/ロザリオ・ドーソン/ヴィンセント・ドノフリオ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1925431/
おまけ
ちょっと買い物をしていただけで、事件に巻き込まれ、命を狙われることに!
それに、証人保護プログラムを利用しているのに情報がバレて命を狙われるとは・・・。
アメリカだと実際にありそうだなと怖く感じた。
法律の壁もあったりして、主人公は究極の選択を選ばざる得ない状況に追い込まれなんとも言えない感じでした・・・。