自己評価
★★
一言感想
医師は一体何処に!院長と患者の主苦しい心理戦が始まるという感じでしょうか!?
製作年
2014年
製作国
カナダ
監督
シャルル・ビナメ
脚本
ニコラス・ビヨン
出演
グザヴィエ・ドラン/ブルース・グリーンウッド/キャサリン・キーナー/キャリー=アン・モス
公式サイト
http://www.uplink.co.jp/elephantsong/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt3754976/
おまけ
医師が失踪した。カギを握るのは精神病院の入院患者のマイケル(グザヴィエ・ドラン)という感じの作品でした。
どんな秘密が隠されているのかどんな展開があるのか期待していました。
でも、ほとんどがグリーン院長(ブルース・グリーンウッド)とマイケルが心理戦という感じの話のやり取りばかりで見ていて疲れる感じだった。
作品的には多分こんな事がなんだろうという感じに思えた。
でも、何か物足りなく感じた作品でした。
2人の演技力を見てたかったのだろうと思いますが・・・。