自己評価
★★★★
一言感想
一体誰が犯人なのか、これってどういう事?と思ったり、余り見ない感じの展開で面白かった!
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督
ジム・シェリダン
脚本
デヴィッド・ルーカ
製作
ジェームズ・G・ロビンソン/デヴィッド・ロビンソン
出演
ダニエル・クレイグ/ナオミ・ワッツ/レイチェル・ワイズ/マートン・ソーカス/イライアス・コティーズ/ジェーン・アレクサンダー
公式サイト
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おまけ
始めはコワッ最悪と思い、中盤辺りではどういう事?と思い、最後の方はマジ最悪って感じでした。
中盤から一時訳がわからなくなりましたが、だんだん理解できてきて、なかなか展開が面白いなと感じました。
見ていて、まさかこれって実話ではないよね?と思いながら見ていました。
実話じゃないですね・・・。(^_^;)
ダニエル・クレイグって、前髪を垂らすと別人のように何か若々しく見えたので、007の様な堅苦しくない役の方が合っているのではと思った。