自己評価
★★
一言感想
こうなったら、悪魔にでも魂を売って皆を助けるぞという意気込みは良かったが、他は・・・という感じだった・・・。
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督
ゲイリー・ショア
制作
マイケル・デ・ルカ
脚本
マット・サザマ
原作
ブラム・ストーカー
出演
ルーク・エヴァンス/サラ・ガドン/ドミニク・クーパー/ディアミッド・マルタ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0829150/
おまけ
オスマン帝国に攻め込まれようとしていたワラキア公国君主のラウド(ルーク・エヴァンス)がドラキュラになり家族や民衆を助けようとするという感じのストーリーでした。
まあ、君主の家族愛、民衆愛は感じられたのですが、後は何か強引というか・・・。
ドラキュラ系の作品の中でも余り面白いと思えなかった・・・。
エンディングも何それという感じで、ここから続編を作るの?という感じの終わり方でした。