自己評価
★★★★
一言感想
初めはバラバラだったけど、サッカーを通して徐々に絆が生まれてくる感じのいい作品でした!
製作年
2011年
製作国
ドイツ
監督
セバスチャン・グロブラー
脚本
フィリップ・ロス/ヨハンナ・シュトゥットゥマン
出演
ダニエル・ブリュール/ユストゥス・フォン・ドーナニー/トマス・ティーマ/ブルクハルト・クラウスナー
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1686768/
おまけ
ドイツに初めてサッカーが伝わった時の実際にあったストーリーのようです。
イギリスに留学していた青年が、ドイツに戻りドイツで初めての英語の先生として迎えられた時にサッカーを初めて教えたようです。
当時のドイツも戦争などの関係か、教育もかなり押し付けた感じで自由に新しいことが出来なかった感じですね。
最後の場面の様に、こんなにタイミングよくなったかはかわりませんが、先生や生徒やその他の人々が一体感を味わった感じが良かったでした。