自己評価
★★★★
一言感想
敵討もののストーリーで、結構緊迫した展開や迫力感があって楽しめました。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
ニールス・アルデン・オプレヴ
製作・脚本
J・H・ワイマン
製作
ニール・モリッツ
出演
コリン・ファレル/ノオミ・ラパス/テレンス・ハワード/ドミニク・クーパー
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2101341/
おまけ
殺された妻と娘の敵討のストーリーでした。
ヴィクター(コリン・ファレル)は、敵の早とちりで死んでいるものだと思っているのを利用し、自ら敵の組織に潜り込み敵討の準備を淡々と進め、いつ正体がバレるのか結構ヒヤヒヤものでした。
ベアトリス(ノオミ・ラパス)は、この映画でそんなに影響がある役には感じなかったけど、ストーリー展開で最後の方で必要だったから使ったという感じなんだろうなと思った。
敵討を通して家族の重要性を訴えたかったのかなと思えるような作品でした。