自己評価
★★★★
一言感想
イケていない男が、昔やっていたサルサで復活を遂げ、彼女をモノに出来るか!結構面白く感じた作品でした!
製作年
2014年
製作国
イギリス
監督
ジェームス・グリフィス
製作総指揮
マシュー・ジャスティス/レイチェル・プライアー/オリヴィエ・クールソン/ジェニー・ボーガーズ/ダニー・パーキンス
脚本
ジョン・ブラウン
音楽
ダニエル・ペンバートン
出演
ニック・フロスト/ラシダ・ジョーンズ/クリス・オダウド/オリヴィア・コールマン/ケイヴァン・ノヴァク/アレクサンドラ・ローチ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2390237/
おまけ
好きな人にモテたい為に、再びサルサを踊ることを決意するという感じのストーリーでした。
少年の頃サルサに目覚め、天才ダンサーと言われたブルース(ニック・フロスト)だったが、ダンスをしている事でイジメられたことによって辞めてしまっていた。
しかし、赴任してきて上司になった女性のジュリア(ラシダ・ジョーンズ)の事が好きになり、サルサをしている事をしり、再びサルサを始める決心をする。
サルサを辞めてから、ブルースは体型も太くなり、性格も引っ込み思案になっていたが、再びサルサを始めることによって、自信が出てきて、性格が昔の様に明るくなっていき、何かこちらまで明るくなっていく感じがした。
サルサの音楽は聞いたことがあるかないか位でしたが、このストーリーにサルサや音楽のテンポがよくあっていて、なかなかいい感じで見れました。