自己評価
★★★
一言感想
最愛の人を亡くすという事はかなりの苦悩を伴うんだなという事を思い知らされたという感じでした。
製作年
2016年
製作国
アメリカ
監督
デヴィッド・フランケル
制作
マイケル・シュガー
脚本
アラン・ローブ
音楽
セオドア・シャピロ
出演
ウィル・スミス/エドワード・ノートン/ケイト・ウィンスレット/ヘレン・ミレン/マイケル・ペーニャ/キーラ・ナイトレイ/ジェイコブ・ラティモア/ナオミ・ハリス
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/subarashiki-movie/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt4682786/
おまけ
娘を亡くした男の苦悩を周りが助けようとするという感じの作品でした!
子供を亡くしたらどんなに苦しいだろうなと感じましたが、会社のトップ?でもあるので社員の事も考えないとと思ってしまった。
この様な場合、アメリカでは人の方が大事?なのでこのような状態が続いてもいいのかな?
ストーリー展開としては、会社の同僚が彼を助けようと劇団員3人に頼むという感じでした。
しかし、彼を助けるだけでなく、同僚も助けられるという感じだった!?
ちょっと分かりづらいところもあったので、この作品の良さがいまいち理解できなかった・・・。(^_^;)