自己評価
★★★
一言感想
人間は成功するとこんなに傲慢になるのかと思う感じで、歌手の成功の事よりも気になってしょうがなかった・・・。
製作年
2012年
製作国
フランス
監督・脚本
フローラン=エミリオ・シリ
製作
シリル・コルボー=ジュスタン/ジャン=バティスト・デュポン
脚本
ジュリアン・ラプノー
音楽
アレクサンドル・デプラ
出演
ジェレミー・レニエ/ブノワ・マジメル/モニカ・スカッティーニ/サブリナ・セヴク/アナ・ジラルド/ジョセフィーヌ・ジャピ/ロバート・ネッパー/モード・ジュレ/ジャニケ・アスケヴォルド
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2076176/
おまけ
フランク・シナトラが歌ったマイ・ウェイを作ったクロード・フランソワ(ジェレミー・レニエ)という歌手の生涯を描いた実話でした。
フランク・シナトラという歌手とマイ・ウェイの歌は聞いた事がある位で、クロード・フランソワという人は全く知りませんでした。
映画になる位だからすごい人なんだろうなと思いながら見ました。
初めは良い青年だと思っていたのだが、売れ始めてから傲慢な感じになっていって行く様な感じに思え、何か見ていて余り良い感じがしませんでした。
ファンには凄く人気があったみたいですが・・・。
この位傲慢さが無いとトップではやっていけないのだろうか!?