自己評価
★★★★
一言感想
アフリカで実際にあったダイヤモンドを巡る悲惨な争いを描いた作品で、ゾッとする感じでした。
製作年
2006年
製作国
アメリカ
監督・製作
エドワード・ズウィック
脚本・原案
チャールズ・レビット
製作
ポーラ・ワインスタイン/マーシャル・ハースコビッツ
出演
レオナルド・ディカプリオ/ジャイモン・フンスー/ジェニファー・コネリー/カギソ・クイパーズ
公式サイト
-
おまけ
この映画は実話なのかよくわかりませんが、アフリカの少年兵の事はテレビで見たことはありました。
同じ国民同士でダイヤモンドを巡って争わないといけないのかと思う感じでした。
ダイヤモンドを買う人がいる人がいる限りこのような紛争は終わらないと締めくくっていましたが・・・。
村の人々も殺され、大人の男は仕事をさせられ、少年は兵士にされ、残酷だと感じました。
アフリカでは今でもこのような状態が続いている地域があるのかな!?
『レオナルド・ディカプリオ』はなかなかいい味が出ていてよかったと思った!