自己評価
★★★
一言感想
本当に人間不信になりそうな感じの人間関係という感じでなんだか重苦しく感じた・・・。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督・脚本
デヴィッド・O・ラッセル
共同脚本・製作総指揮
エリック・ウォーレン・シンガー
撮影監督
リヌス・サンドグレン
音楽
ダニー・エルフマン
出演
クリスチャン・ベイル/ブラッドリー・クーパー/ジェレミー・レナー/エイミー・アダムス/ジェニファー・ローレンス
公式サイト
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おまけ
一部実際にあった話を元に作られた話しらしいです。
人を騙してお金を稼いでいた男と女が、FBIの罠にかかり女の方が逮捕され、FBIから同業者の4人を逮捕したら見逃してやるみたいな感じで話が進んでいく感じでした。
以前も、他の同業者を捕まえたら見逃してやるとか刑期を短くしてやるとかあったような・・・。
アメリカって本当にこんな感じなのかな・・・???
ドロドロとした人間関係がずっと続く感じで、なんだか見ていて疲れてしまった・・・。