自己評価
★★
一言感想
イスラム過激派が自国に入ってきたという緊迫感がヒシヒシと感じるような作品でした!?
製作年
2013年
製作国
アメリカ/イギリス/ドイツ
監督
アントン・コービン
原作
ジョン・ル・カレ
出演
フィリップ・シーモア・ホフマン/レイチェル・マクアダムス/ウィレム・デフォー/ロビン・ライト/グレゴリー・ドブリギン/ホマユン・エルシャディ/ニーナ・ホス/ダニエル・ブリュール
公式サイト
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IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1972571/
おまけ
イスラム過激派の人間がドイツに入り込み、それを追うテロ捜査官のストーリーでした。
邦題では『誰よりも狙われた男』となっているので、もの凄く命を狙われていて、爆破や格闘やカーチェイスなど凄いんだろうなと思っていたのですが、全く違い、淡々とした感じの展開で肩透かしにあった感じでした。
まあ、実際はこんな感じなんでしょうか・・・。
何か物足りなさを感じる作品でした。