自己評価
★★★★
一言感想
ルイとローズの複雑な感情や思いが良い感じでした!
製作年
2012年
製作国
フランス
監督
レジス・ロワンサル
制作
アラン・アタル
出演
ロマン・デュリス/デボラ・フランソワ/ベレニス・ベジョ/ショーン・ベンソン/ミュウ=ミュウ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2070776/
おまけ
田舎から出てきた女性のローズ(デボラ・フランソワ)が、雇い主のルイ(ロマン・デュリス)からタイプライターの特訓を受け世界一を目指すという感じの作品でした!
ルイはローズのタイプ打ちが早いから雇い続けたのか、それとも好きだったからなのか?
よくわからなかったが、ローズは2本指でタイプを打っていたので、ルイに10本指でキーボードを打つように指導されたり、他にも色々訓練を受けることに・・・。
ドンドン大会を勝ち抜いていくローズ。
いつしか2人は恋していく感じだが・・・。
まあ、ほんのちょっと『プリティ・ウーマン』っぽく感じた!