自己評価
★★★
一言感想
美術品の為に芸術家達が命をかけて奪還しに行くとは凄いなと感じた!
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督・制作・脚本・出演
ジョージ・クルーニー
制作
バーバラ・A・ホール
制作・脚本
グラント・ヘスロヴ
原作
ロバート・M・エドゼル
音楽
アレクサンドル・デスプラ
出演
マット・デイモン/ビル・マーレイ/ジョン・グッドマン/ジャン・デュジャルダン/ボブ・バラバン/ヒュー・ボネヴィル/ケイト・ブランシェット
公式サイト
http://miche-project.com/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2177771/
おまけ
第二次世界大戦にてドイツが盗んだ美術品を奪還しようとしたアメリカ軍中心の芸術家達の実話でした!
ドイツは美術品を戦争中に沢山盗んでいたようで、それを奪還目的の芸術家が取り戻しに行ったという事が実際にあったことを初めて知りました。
美術品は一点ものだから一度無くなったらどうしょうもない。
だから奪還する価値があるという感じでした。
アメリカ軍は美術品を全部返したらしい感じで言っていたけどそうなのかな?
ソ連軍もちょっと出てきたが、ソ連軍は返さなそうだなと思った!?
まあ、実話だけなのであんな感じだったのかもしれないけど、映画として見ている感じとしては何か物足りなく感じたかな!?
出演者は結構豪華メンバーだなと思った!!!