自己評価

★★★

一言感想

結構ゴチャゴチャした感じのストーリーでしたが、まあそこそこ楽しめたかなという感じでした!

製作年

2012年

製作国

スペイン

監督・脚本

カルロス・セロン

脚本

アルフォンソ・アランダ/ロベルト・セロン

音楽

アントニオ・エスコバール

出演

ジュリアン・ヴィラグラン/マノロ・ソロ/ナチョ・ビダル/カロリーナ・ボナ

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt1727795/

おまけ

あるこそ泥がえらい目に遭った日々を描いた感じの作品でした!
初めの方はなんかしょぼい感じのこそ泥系という感じで、面白くなさそうだなと思いながら見ていた。
でも、自動車泥棒や麻薬取引や銀行強盗やギャンブルがあったり、トラブルが起きてゴチャゴチャになったり・・・。
最後の方ではつじつまが合ってきて、意外と面白かったかなという感じた。