自己評価
★★★
一言感想
楽しめなくはないが、なんだかよく理解できない内容でした・・・。
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督・制作・脚本
ポール・トーマス・アンダーソン
原作
トマス・ピンチョン
音楽
ジョニー・グリーンウッド
出演
ホアキン・フェニックス/ジョシュ・ブローリン/オーウェン・ウィルソン/キャサリン・ウォーターストン
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/inherent-vice/
予告編動画あり
壁紙あり
ポスターあり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1791528/
おまけ
私立探偵が依頼を調査するという感じの作品でした。
私立探偵のラリー(ホアキン・フェニックス)が、元恋人のシャスタ(キャサリン・ウォーターストン)から、依頼を受けるというところから話が始まりました。
しかしながら、沢山の名前や用語が出てきたり、他の依頼などもあったりなどで頭が混乱する感じでした。
作品を淡々と見ている分には面白く無いという事はなかったのですが、全体的に一体どういうことなのかよく理解できませんでした・・・。
相関図があれば、それを見ながらこの作品を見たら面白かったのかなと思いました。