自己評価
★★★
一言感想
夫はお金を持って家出!残された妻は家の購入の為に簡単に犯罪を!何だかなーという感じでした・・・。
製作年
2008年
製作国
アメリカ
監督・脚本
コートニー・ハント
制作
ヘザー・レイ
音楽
ピーター・ゴラブ
出演
メリッサ・レオ/ミスティ・アップハム/チャーリー・マクダーモット/マイケル・オキーフ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt0978759/
おまけ
夫が家出してしまった家族(妻と息子2人)を描いた感じの作品でした。
夫はギャンブル好きでお金を持ったまま家を出てしまったので、妻のレイ(メリッサ・レオ)は仕事はしているけどパートでその日の食事もどうしようという感じでした。
それに、新しいトレーラーハウス購入する予定だったのに買えなくなったり・・・。
さらに、ある事で、インディアンの女のライラ(ミスティ・アッパム)と出会い、お金に困っていたレイは一緒に犯罪を犯すようになる。
作品を見ていて、レイのお金が無くて困っているというよりも、アメリカにはインディアンの居住区があって、白人とインディアンとの間にはまだ色々な問題が残っている感じなんだなと思いました。
何となく見入ってしまったが、何を伝えたいと思ったのかな?
アメリカの現状なのか?