自己評価
★★★
一言感想
実話らしいですけど、何かなー・・・。と思ってしまう感じでした・・・。
製作年
2010年
製作国
チェコ
監督・脚本
ぺトル・ヤクル
出演
コンスタンチン・ラヴロネンコ/タチアナ・ヴィルヘルモーヴァ/ボグスワフ・リンダ/ケン・デュケン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1573109/
おまけ
若い女性弁護士が、殺人や脱獄を繰り返す男を弁護しようとする感じの実話でした。
女性弁護士は、何でこの様な重犯罪者の弁護をしたいんだと思っていた。
大金が入るから、それとも目立ちたいから?
でも、違う理由があったんですね。
ストーリーが進んでいくと、この犯罪者は本当は無罪なのかもと思ったり。
複雑で色々な事があったみたいです。
エンディングはエッ・・・・。
ここで終わるのという感じで、何か納得出来ないなーという感じでした。
エンディングの終わり方を見て、宣伝に使うためにこの映画を作ったのかなと思ってしまった。
タイトルが、『完全なる脱獄』なので、凄い脱獄劇があるのかなと思っていましたが、そんなでもありませんでした・・・。