自己評価

★★★

一言感想

娘を殺したと思われる男に、父親が目には目を歯には歯を攻撃!ゾッとする感じでした!

製作年

2013年

製作国

イスラエル

監督・脚本

アハロン・ケシャレス/ナヴォット・パブシャド

出演

リオール・アシュケナズィ/ツァヒ・グラッド/ロテム・ケイナン/ドヴ・グリックマン

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt2309224/

おまけ

少女殺人事件の犯人と思われる男のドロール(ロテム・ケイナン)を暴力刑事のミッキ(リオール・アシュケナズィ)と被害者の父親のギディ(ツァヒ・グラッド)が、白状するまで拷問を続けるという感じでした。
初めてイスラエルの映画を見ました。
話している言葉は、ヘブライ語?アラビア語?なのかな???
何となくフランス語にも聞こえるような感じでした・・・。
ドロールがどの様な理由で何で犯人と思われて、暴力刑事から目を付けられているのかよくわからないまま進んでいくので、証拠がない?のにこんなに痛めつけていいのだろうかと思う感じでした。
途中からは、被害者の父親も出てきて更にエスカレート!
拷問は痛々しいので、見ていて痛そうーーー!という感じでした。
でも、ゴタゴタになってきたり・・・。
ドロールは一体犯人なの?犯人でないの?と見ている間ずっと気になってしょうがない感じでした。
エンディングで一応犯人は分かりましたが・・・。

予告編動画