自己評価
★★★
一言感想
展開的にはハチャメチャな事ばかりだが、訴えたい事はストーリーの最後の方が全てなのかなと感じた!
製作年
2013年
製作国
オーストラリア
監督
ザック・ヒルディック
製作総指揮
ロバート・コノリー
音楽
コーネル・ウィルチェック
出演
ネイサン・フィリップス/アンゴーリー・ライス/ジェシカ・デ・ホウ/ダニエル・ヘンシュオール/キャスリン・ベック/サラ・スヌーク/リネット・カラン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2268458/
おまけ
地球に隕石が落ちて12時間後にはオーストラリアに熱波が押し寄せるまで、ジェームズ(ネイサン・フィリップス)がどの様に過ごしたかを描いた感じの作品でした。
ジェームズは死の恐怖を紛らわせようと、友人宅のパーティー会場に向かおうとする。
まあ、映画なのですんなり行かず、色々なトラブルがある感じでした。
少女を助けて父の元に連れて行ってくれと言われたり、友達のパーティーでは何か虚しくなる感じになったり・・・。
そして、最後の方では少女の言葉で、自分の大切なのは何なのかがわかったという感じでした。
まあ、ストーリーとしてはまあまあという感じしたが、最後の方からエンディングにかけては結構良かったと思いました!