自己評価
★★★★
一言感想
人工知能は人間の味方になるのか敵になるのかという感じなのかな・・・。
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督
ウォーリー・フィスター
脚本
ジャック・パグレン
音楽
マイケル・ダナ
出演
ジョニー・デップ/モーガン・フリーマン/ポール・ベタニー/レベッカ・ホール/キリアン・マーフィ/ケイト・マーラ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2209764/
おまけ
人工知能の怖さを恐れた人達が研究者や人工知能を殺そうとする感じのストーリーでした。
人工知能はコンピューターの研究者だったら誰でも開発してみたいのではないかと思います。
そして、人工知能には人間に変わって高度な事を考えてやってもらうという感じでしょうか!?
でも、ひとつ間違えば暴走し、『ターミネーター』の様に人間の敵になってしまうかもしれない。
この作品では、既にあった人工知能のコンピューターに、科学者のウィル(ジョニー・デップ)の脳をアップロードして、どんどんウィルの人工知能は成長し、みんなの役に立つことをしていくが・・・。
人工知能は人間の思い通りに動いてくれればいいですが、一歩間違えば暴走して何をやらかすかわからないし、ネットに繋がっていると本当に手のつけようがないという感じになるのかな?
将来どうなるでしょうかね!?
この映画では、ウィルと妻のエヴリン(レベッカ・ホール)の関係もすごくいい感じで描かれていて何か良かった!