自己評価
★★★★
一言感想
親友と4人で夢に向かってある計画を実行するという感じで、結構楽しめた作品で良かったでした!
製作年
2012年
製作国
イギリス
監督・脚本
ローワン・アトリー
製作
ギャレス・プリチャード/エド・バラット/マーク・フォリーニョ
製作総指揮
フィル・ハント/ノーマン・メリー/ピーター・ハンプデン/ブラッド・ムーア/イアン・リチャードソン
音楽
ニール・アトリー
出演
ルーク・トレッダウェイ/イヴァン・リオン/ジェラルド・カーンズ/ニール・マスケル
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1981140/
おまけ
ハーヴェイ(ルーク・トレッダウェイ)は、罠にかけられ1年間刑務所に入れられていたが出所し、親友と復讐、強盗、国外逃亡を計画し実行するという感じの作品でした。
ハーヴェイが刑事に取り調べを受けていて、今までのことを供述しているところから始まるという展開でした。
始めの方はちょっと貧素な感じの流れで、ただのこそ泥をする感じなのかなと思っていました。
でも、『ルパン三世』的な感じな部分もあり結構楽しめた作品でした。