自己評価
★★★★
一言感想
デジャブで強くなって宇宙生物をやっつけてやるという感じで面白かった!
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督・制作
ダグ・ライマン
制作
アーウィン・ストフ
原作
桜坂洋
音楽
クリストフ・ベック
出演
トム・クルーズ/エミリー・ブラント/ビル・パクストン/ブレンダン・グリーソン
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/edgeoftomorrow/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1631867/
おまけ
宇宙生物から地球を守るという感じの作品でした。
主人公のケイジ(トム・クルーズ)は、ある生物を倒したせいで、デジャブを体験することになる。
そして、デジャブ体験をしたことのあるリタ(エミリー・ブラント)の指導により戦闘能力を上げていくという感じでした。
失敗したら死んでやり直し、怪我をしたら死んでやり直し。
何だかゲーム見たいな感じの展開でした。
少しずつ強くなっていき、ボスのアジトに迫りつつという感じで、迫力もあって面白かったでした。
でも、エンディングはちょっと?おかしくない?と思ってしまいましたが、あれでいいのかな???
この作品は日本人が書いた本を元に作った映画だったんですね。
もっと日本の作品が映画になったりしたらいいですね!
予告編動画
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