自己評価

★★★★

一言感想

少女と911のオペレーターとの必死の会話のやり取りが、結構迫力がありハラハラドキドキもので良かった!

製作年

2013年

製作国

アメリカ

監督

ブラッド・アンダーソン

製作総指揮

ウィリアム・C・ギャロ/フィリップ・M・コーエン

音楽

ジョン・デブニー

出演

ハル・ベリー/アビゲイル・ブレスリン/モリス・チェスナット/マイケル・インペリオリ/デヴィッド・オトゥンガ/ローマ・マフィア/デニース・ダウス

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt1911644/

おまけ

誘拐された少女が、911のオペレーターに助けを求め、みんなが必死に少女を助けようとしている感じの作品でした。
以前、バラエティー番組の中で実際にあった出来事を紹介していたのと一部似ている感じだった。
それは、少女が誘拐され、車のトランクに閉じ込められ、たまたま携帯を持っていた少女は、911に電話してオペレーターの人とずっと会話をして、なんとか居場所を探すことができて助かるというものだった。
それを参考に作った作品なのかなと思った。
少女と911のオペレーターとのやり取り、必死で探す警察。
緊迫感がヒシヒシと伝わってくる感じでなかなか良かったでした。
でも、最後の方はこんな事は余り良くないのではと思う感じで、ちょっとウ~ンと思った。

予告編動画