自己評価
★★
一言感想
近未来のアンドロイド兵器開発での出来事を描いている感じで興味はあったが、ちょっと物足りなかった・・・。
製作年
2013年
製作国
イギリス
監督・脚本
カラドッグ・W・ジェームズ
制作
ジョン・ギワ・アム
音楽
トム・レイブールド
出演
トビー・スティーヴンス/ケイティ・ロッツ/デニス・ローソン/サム・ヘイゼルダイン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2317225/
おまけ
西欧と中国が冷戦になり、イギリスでは兵器としてのアンドロイド開発中という感じの作品でした。
アンドロイド同士の戦いが主だと思っていたのですが、全然違っていました。
ほとんど開発中での出来事ばかりのストーリーでした。
そして、人工知能により、アンドロイドが人間の敵となるような意思を持ったら怖いなという感じでした。
何かちょっと『ターミネーター』っぽい!?
まあ、まともに動く人工知能を持ったアンドロイドが出来るのは数百年後だと思いますが・・・。
でもその前に、世界中が進歩しすぎておかしくなっているかもと思ったりした・・・。
色々考えさせられる感じでしたが、映画としてはもっと格闘シーンがあった方が面白かったかな!