自己評価
★★
一言感想
兄が少年をひき殺して弟と逃避行!これでいいのかという感じの作品に思えた・・・。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督・制作
アラン・ポルスキー/ガブリエル・ポルスキー
脚本
ノア・ハープスター
出演
エミール・ハーシュ/スティーヴン・ドーフ/ダコタ・ファニング/クリス・クリストファーソン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1559036/
おまけ
兄が少年をひき殺してしまい、仲の良い弟と一緒に警察に捕まらないように逃げるという感じの作品でした。
この兄弟は十代半ば頃に両親を亡くし、大人になるまで一緒に過ごし、すごく仲の良い兄弟だった。
兄は絵が上手で、弟はストーリーを考えて兄に話してあげる事を昔からしていたようだ。
兄は片足を失くしてしまう出来事もあった。
この作品では兄弟の絆が良いと言われているみたいだけど、兄は少年をひき殺して逃げていて、弟もそれを助けている。
兄弟の絆のより他に問題があると思うのだがと見ていて思ってしまった。
この映画の良さがさっぱりわからなかった・・・。
ダコタ・ファニングはちょっとしか出ていなくてなんか残念だった・・・。