自己評価
★★★
一言感想
独特な感じのする作品で、本作品もそこそこ楽しめました!
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督・原案・製作・撮影監督・編集・音楽
ロバート・ロドリゲス
脚本
マルセル・ロドリゲス
音楽
カール・シール
出演
ダニー・トレホ/ミシェル・ロドリゲス/ソフィア・ベルガラ/アンバー・ハード/カルロス・エステベス/レディー・ガガ/アントニオ・バンデラス/デミアン・ビチル/キューバ・グッディング・Jr/メル・ギブソン
公式サイト
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おまけ
前作の内容は全く覚えていませんが、ドタバタ劇でまあまあ面白かった様なという記憶がありました。
本作品は、ロケット弾が悪者の手に渡ってワシントンD.C.を狙っているのを防ぐという感じでした。
マチェーテ(ダニー・トレホ)は、今回も剣でバッサバッサという感じでした。
そして、所々、他の作品のシーンを真似ている部分もあったり・・・。
それに、大物が結構短時間ですが出演していますね!
チャーリー・シーンが出演していましたが、本作品では本名のカルロス・エステベスで出演したようですね。何があったのでしょうか?
ストーリー展開は、それなりに面白かったと思いました。
エンディングでは、おもいっきり次作に続くみたいな感じで終わりました。
なので、次作があるんでしょうね!?
前作は『マチェーテ』です。