自己評価

★★

一言感想

実話らしいですが、いまいち何が言いたいのかがわからない感じの作品でした・・・。

製作年

2008年

製作国

アメリカ

監督・脚本

ロリ・ペティ

共同脚本

デヴィッド・アラン・グリア

製作

スティーヴン・J・キャネル

衣装

エリン・ベナッチ

出演

ジェニファー・ローレンス/クロエ・グレース・モレッツ/セルマ・ブレア/ボキーム・ウッドバイン

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt1014806/

おまけ

この作品の監督ロリ・ペティの実話らしいです。
ロリ・ペティは女優でもあり『ハートブルー』で注目を浴びた人らしいですね。
ロリ・ペティにあたるアグネスを演じたのはジェニファー・ローレンスでした。
アグネスの家はポーカーハウスと言われ、賭博場みたいな感じで環境が悪く、離婚した母と娘3人で生活しているという感じでした。
内容は、この家の日常を描いているだけの様な感じで、で?、という感じでした。
最後の方でアグネスにとっては衝撃な事が起こりますが・・・。
人生、何が起こるかわからないという事が言いたかったのかな???

予告編動画