自己評価
★★★
一言感想
アメリカとかって何か問題が起きても、家族愛や友情が強い感じがする。映画の中だけなのか!?
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督・製作・脚本
ジャスティン・ザッカム
製作総指揮
アヴィ・ラーナー
衣装
オード・ブロンソン=ハワード
出演
ロバート・デ・ニーロ/キャサリン・ハイグル/ダイアン・キートン/アマンダ・セイフライド/トファー・グレイス/ベン・バーンズ/スーザン・サランドン/ロビン・ウィリアムズ
公式サイト
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おまけ
次男の結婚式後迄のドタバタ劇みたいな感じでした。
次男は養子で実の母親と妹が結婚式に呼ばれ、元母も駆けつけ、現在の母?が居る複雑な状態。
実の母はカトリック教徒で離婚などに厳しいが、妹もちょっと何かあり・・。
今の家族もそれぞれ問題あり。
アメリカとかでは実際にこんな事が起こったりする家族も結構あるんだろうなと思った。
ハチャメチャな感じだけど、家族愛はある感じで、日本だとこんな感じにはならない様な!?
それにしても、豪華メンバーが集まったなという感じでした。