自己評価
★★★
一言感想
権力を武器に自分の思いのままにしようとする市長の腹黒さは見ていてゾッとする感じでした!
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督
アレン・ヒューズ
脚本・製作総指揮
ブライアン・タッカー
製作
ランドール・エメット
音楽
アッティカス・ロス
出演
マーク・ウォールバーグ/ラッセル・クロウ/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/ジェフリー・ライト/バリー・ペッパー/カイル・チャンドラー/ナタリー・マルティネス
公式サイト
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おまけ
裏で悪い事をしている人が世の中にどれくらい居るのだろうかと思うような感じの作品でした。
権力を手に入れる為に悪い事をして、権力を持ったら更に悪い事をするという感じなんでしょうか!?
この世の中、一見クリーンに見えるが、裏では裏取引などが横行しているんだろうなと思ってまう。
まあ、この作品は権力と裏取引だけの内容ではなかったけど、上記の様に感じてしまった。
実際は、市長の罠にはめられた元刑事の話が主でしたがしたが・・・。