自己評価
★★★
一言感想
色々な問題を抱えた青春物語だなと思うような感じで、色々考えさせられる作品でした!
製作年
2012年
製作国
アメリカ
原作・監督・脚本
スティーブン・チョボスキー
製作
リアンヌ・ハルフォン
音楽監修
アレクサンドラ・パッドサヴァス
出演
ローガン・ラーマン/エマ・ワトソン/エズラ・ミラー/ケイト・ウオルシュ/ディラン・マクダーモット/ポール・ラッド/ジョニー・シモンズ/メイ・ホイットマン/ジョーン・キューザック
公式サイト
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IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1659337/
おまけ
さえない感じのチャーリー(ローガン・ラーマン)が高校に入学してからの1年間を描いた作品でした。
チャーリーは心に傷を負っているため、精神的な病気があり、友だちもできないだろうと思っていた。
だけど、2学年上の人と話かけた事をきっかけに青春が始まるという感じで、何かいい感じだなと思ってしまった。
良い事もあり悪い事もあり、何か青春だなーという感じでした。
アメリカの青春映画やテレビを見ると、いつも何かいい雰囲気で微笑ましくていいな~と感じてしまう。
本当にこんな感じなのか、映画やテレビだけなのか!?