自己評価
★★★
一言感想
ストレスを溜め込んでいると、いつか爆発してしまうかもというような教訓を教えている様な感じ?の作品でした!
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
キンバリー・ピアーズ
原作
スティーブン・キング
出演
クロエ・グレース・モレッツ/ジュリアン・ムーア/ポーシャ・ダブルデイ/アレックス・ラッセル
公式サイト
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おまけ
1976年版の『キャリー』は見たことがありませんが、2013年版を見てみました。
1976年版と2013年版は大体ストーリーは同じなのかな!?
1976年版が結構評価が良かったため、2013年版でも同じかなと思ったのですが、普通かなという感じでした。
1976年版の方が面白いのかな???
ストーリーは、いじめられっ子のキャリーが超能力があることに気づき、最終的に怒り爆発という感じでした。
まあ思ったことは、キャリーのお母さんの考え方が極端で怖いなーという感じで、ラストシーンの方のキャリーの対応がよくわからない感じでした。
ほとんど怖くない作品ですが、プロムの終盤のシーンはスカッとする感じで楽しめたかな!?