自己評価
★★★★
一言感想
前半は余り面白いとは言えませんでしたが、後半はジャック・ブラックの本領発揮ですごく面白かった!
製作年
2003年
製作国
アメリカ
監督
リチャード・リンクレイター
製作
スコット・ルーディン
脚本・出演
マイク・ホワイト
製作総指揮
スティーヴ・ニコライデス
出演
ジャック・ブラック/ジョーン・キューザック/サラ・シルヴァーマン/ミランダ・コスグローブ
公式サイト
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おまけ
はじめの方は偽の先生代理のデューイ(ジャック・ブラック)が現れて、ドン引きするような感じの授業?が始まり、この映画評価は高いけどこの作品本当に面白いのかなと思いました。
そして、自分の得意?のロックを嘘をついて無理やりやらせて大会に出させようとして、この先どんなドタバタ激が待っているのかという感じでした。
大体予想はつきましたが・・・。
ラストシーン前のシーンは本当にノリノリで面白かったでした。
ジャック・ブラックを初めて見たのは、確か『ジャッカル』と思っていたら、その前にも幾つかチョイ役で見ているみたいですね・・・。(^_^;)
その時の役で面白い奴だなというので印象に残りました。
そして、腕をふっ飛ばされたのを覚えています。
ジャック・ブラックは本当に面白い!