自己評価
★★★
一言感想
ホワイトハウスってあんなに簡単に攻め込まれてしまうの?と思ってしまうような印象の作品でした!
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督・プロデューサー
アントワーン・フークア
プロデューサー・出演
ジェラルド・バトラー
プロデューサー
アラン・シーゲル
脚本
クレイトン・ローゼンバーガー
出演
モーガン・フリーマン/アーロン・エッカート/アンジェラ・バセット/メリッサ・レオ
公式サイト
http://end-of-whitehouse.com/
予告編動画あり
おまけ
世界最大の軍隊やシークレットサービス、CIA、FBIなど色々な組織が沢山あるのに、ホワイトハウスがこの映画のように簡単に攻め込まれてしまうことが実際に可能なの?と思いながら見ていました。
途中から、ジェラルド・バトラーがブルース・ウィリスとかぶる感じになり、何となく『ダイ・ハード』っぽい感じだなと思った。
『ダイ・ハード』の方が全然面白かったですが・・・。
次作は『エンド・オブ・キングダム』です。