自己評価
★★
一言感想
カッとなって取り返しの付かない事をしてしまった刑事の苦悩がヒシヒシと感じられた。
製作年
2012年
製作国
イギリス
監督
ニック・マーフィー
製作
ピッパ・ハリス/ニコラ・シンドラー/ニック・ロウズ
製作総指揮
サム・メンデス/アンドリュー・クリッチリー/クリスティーン・ランガン/ジェームズ・アザートン/ピーター・ハンプデン/スチュアート・フォード/マイケル・ロバン/ノーマン・メリー
脚本
ビル・ギャラガー
音楽
ダニエル・ペンバートン
出演
ポール・ベタニー/マーク・ストロング/ブライアン・コックス/ナオミ・バトリック/ナターシャ・リトル/ゾー・タッパー/スティーヴン・グレアム/ブライアン・コックス
公式サイト
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おまけ
事件もなんか中途半端な感じだし、ある刑事も短気で問題を起こしてしまうし・・・。
その後は、問題を起こしてしまう刑事の苦悩、家族愛が感じられるような感じでしたが・・・。
始めから最後までずーっと重苦しい感じでした・・・。
私にはあまりこの映画の良さがよくわかりませんでした・・・。