自己評価

★★★

一言感想

スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの人間性、先見の目、手腕がわかったような感じがした作品でした!

製作年

1999年

製作国

アメリカ

監督・脚本

マーティン・バーク

製作総指揮

スティーブン・ハフト/ニック・ロンバルド

製作

リアンヌ・ムーア

出演

ノア・ワイリー/アンソニー・マイケル・ホール

公式サイト

おまけ

スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツがどのようにアップルとマイクロソフトを大きくしていったのかがわかった感じがしました。
それにしても、2人とも結構メチャメチャな事をするような人だったんですね。
でも、先見の目があり、アップルとマイクロソフトをここまで大きくしたのはすごい手腕だと思いました。
もうそろそろ『スティーブ・ジョブズ』の映画が公開されるようなので、この作品も見ようと思います。