自己評価
★★★
一言感想
元ロックスターの苦悩?を描いている作品で、ショーン・ペンの演技が何とも言えない感じで良かったでした。
製作年
2011年
製作国
イタリア/フランス/アイルランド
監督・脚本
パオロ・ソレンティーノ
共同脚本
ウンベルト・コンタレッロ
制作
ニコラ・ジュリアーノ
音楽
デイヴィッド・バーン
出演
ショーン・ペン/フランシス・マクドーマンド/ジャド・ハーシュ/イヴ・ヒューソン
公式サイト
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おまけ
人気のロックスターが燃え尽き症候群?でボーっと過ごしている感じから始まり、こんなテンポで2時間も見るのかなと思ってしまった。
でも、見ていて飽きるということはなかったでした。
30年位上会っていない父の危篤の連絡が入り、そこから色々な展開を見せた作品でした。
父は自分の事を嫌いだと思い続けていること。
父の残した日記を見て、ある行動を起こしたり。
何となくしか理解できない感じでしたが、ショーン・ペンの独特の役柄や話し方が結構印象に残りました。