自己評価
★★★
一言感想
超能力は本当にあるのか、超能力者と科学者との戦い。最後は本当に命がけ?という感じでした。
製作年
2011年
製作国
スペイン/アメリカ
監督・脚本・編集・製作
ロドリゴ・コルテス
製作
エイドリアン・グエラ
出演
キリアン・マーフィー/シガーニー・ウィーバー/ロバート・デ・ニーロ/エリザベス・オルセン/トビー・ジョーンズ
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1748179/
おまけ
超能力者(ロバート・デ・ニーロ)と言われている男はペテン師だと思っている女科学者(シガーニー・ウィーバー)。
2人の大物俳優のすごい対決があるのかなと思ったのですが、無かったので残念でした。
代わりに、女科学者の弟子の男科学者は超能力者のペテンを暴こうと必死になっていた。
ラストシーンではついに超能力者と男科学者の対決!?
エッ!そうなのという感じで終わりました。
そうことならと思うと、あの時は?などとわからない事が多々あり、それだったら・・・などと色々思いました。
まあこの映画の伝えたい事は、エンディングに全て凝縮されている感じでしょうか!?