自己評価
★★★
一言感想
戦争後に行われる裁判。いつの時代も公平に行うことが出来たのかなと思った。
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督・製作
ロバート・レッドフォード
脚本
ジェームズ・ソロモン
編集
クレイグ・マッケイ
出演
ジェームズ・マカヴォイ/ロビン・ライト/ケヴィン・クライン/トム・ウィルキンソン
公式サイト
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おまけ
南北戦争後にこんな裁判が実際にあったんですね。
南軍側の弁護をする人も映画以上に大変だっただろうと思った。
戦争後の裁判というものは、誰かを犯人に仕立て上げて殺さないと国民の怒りが収まらないという感覚なのかなと、過去にあった裁判全てこんな感じだったのかなと感じた。
これじゃ公平に出来ないですよね・・・。
なんとも後味が悪い感じの実話でした・・・。
この作品は、ロバート・レッドフォードが監督だったんですね!