自己評価
★★★★
一言感想
女性版レオンみたいな感じで結構迫力があって楽しめた!
製作年
2011年
製作国
アメリカ/フランス
監督
オリヴィエ・メガトン
製作・脚本
リュック・ベッソン
脚本
ロバート・マークケイレン
音楽
ナサニエル・メカリー
出演
ゾーイ・サルダナ/ジョルディ・モリャ/レニー・ジェームズ/アマンドラ・ステンバーグ
公式サイト
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おまけ
幼い頃に両親を殺された少女が殺し屋になって両親のかたきを討つ!
体は身軽でどんな場所にも潜り込む。
銃の連射も迫力満点。
って感じでスカッとする感じでした。
制作・脚本がリュック・ベッソンだったんですね!
何となくレオンを見ているような、ニキータを見ているような感じがありました!