自己評価

★★★

一言感想

惑星が地球に接近する時の人間の心理状態を描いていたのかな?良かったような悪かったような・・・。

製作年

2011年

製作国

デンマーク/スウェーデン/フランス/ドイツ

監督・脚本

ラース・フォン・トリアー

製作

ミタ・ルイーズ・フォルデイガー

編集

モリー・マレーネ・ステンスガード

出演

キルスティン・ダンスト/シャルロット・ゲンズブール/キーファー・サザーランド/アレクサンダー・スカースガード

公式サイト

おまけ

映画のはじめの10分位、スローな映像を流すだけで???でした。
それから、ストーリーは1部、2部と進んで行きました。
・1部目は憂鬱な感じの結婚式
・2部目は惑星が地球に接近
って感じだったのですが、1部目は必要なのって感じでした。
2部だけでもっと展開が面白かったらもっと良かったのにと感じました。
1部、2部それぞれ意味があったと思いますが、私にはよく理解できませんでした・・・。(^_^;)

予告編動画